親名義の車を売る方法を3通り紹介|亡くなられた場合や認知症の場合に何が必要?

親名義の車を売る方法を3通り紹介|亡くなられた場合や認知症の場合に何が必要?


両親が高齢になって、運転を控えることが多くなりクルマを使わなくなった。

年間の維持費を考えると、乗らないのならクルマを売ることを検討しようと思う。

最近は、買取店のCMをTVでよく見るが、

親の車だし、クルマに興味がるわけではないから

クルマを売るにしても、手続きの仕方やどこに依頼するのがいいのかわからない。

クルマを売る為に必要な書類と、どこにクルマを依頼するのが手続きが簡単に出来るのかを知りたい。



この記事でわかること

親名義の車を売る方法を3通りに分けて詳しく紹介しています。

1.両親が健在でクルマを売る

2.両親が健在だが、高齢や認知証などで判断できない状態でクルマを売る

3.親が亡くなられた場合で、クルマを売る

クルマを売るなら手続きが簡単できる買取店に売る(買取店紹介)

ブログの主「りゅうや」です。 元自動車ディーラーマンです。

国産自動車ディーラーに15年勤務していました。

15年間のディーラー経験内、11年間を自動車整備(サービススタッフ)を経験して、11年間の内5年間はサービス工場長としていろいろな経験をしてきました。


その後、

クルマを売るセールスマンも4年で約400台販売しユーザーフォローもさせて頂きました。

自動車ディーラーの経験を活かし、ブログで情報発信していきます。

親名義の車を売る方法で、親が高齢で免許返納してもう車を乗らない場合

親名義の車を売る方法で、親が高齢で免許返納してもう車を乗らない場合

親の車を売る場合に、クルマの所有者である親の健康状態で必要な書類が変わってきます。


手続きが簡単な順に紹介しますが、
大前提として、自分の親だとしても自分名義のクルマじゃないので勝手にはクルマを売ることが出来ないので注意が必要です。

勝手に、クルマを売ると両親や万が一親が亡くなられている状態だと、相続車両になるので後々揉める原因になります。

まず最初に、

親の車を売る場合で所有者が健在の場合

免許返納をする平均年齢は?どのタイミングで返納を考える?


高齢になり運動能力の低下が、とっさの反応を鈍らせ、事故につながるケースです。

年齢70歳を超えた高齢者の死亡事故率が増加で、家族が不安になり運転を控えるように勧められ免許返納する。

高齢者の免許返納平均年齢は、76歳です。

70歳を超えると免許更新時に教習所で、高齢者教習を行います。


運転免許の更新時期も早くなり、手続きが面倒になり2回目の更新時に免許を返納し車の所有者である親が自分で決断してクルマを売る場合です。


免許を返納している場合に、国や自治体から特典が受けられます。こちらの記事では65歳以上の高齢者が免許を返納すると特典がある!|返納する平均年齢と手続きの仕方は?を紹介していますので是非参考にして下さい。




親が自分で決断しても、高齢のために家族に依頼して、家族の代表者がクルマを売る場合必要になる書類を紹介します。

親名義の車を売るのに自分が用意する必要な書類(健在の場合)

普通車の廃車手続きに必要なもの


親名義の車を売るのに必要な書類はこちらです。

自分が用意する必要な書類(健在の場合)
  • 車検証・自賠責保険・リサイクル券・自動車納税証明書

  • 所有者の印鑑証明書・実印

  • 委任状・譲渡証明書・自動車税還付請求書

↑上記必要書類ですが、自分で用意する書類も有りますので紹介します。

車検証と自賠責保険・リサイクル券は、クルマの中に有ります。(車検証入れ)


所有者の印鑑証明書は役場で発行してもらい実印を用意します。


委任状・譲渡証明書・自動車税還付請求書に実印を押しますが、書類は買取してもらうお店で用意してくれます。


車検書に記載されている名義人の調べ方などを、こちらの記事で親名義の車を売却や廃車する場合の注意点(普通車)|車検証の名義は誰?を詳しく紹介しています。是非参考に!

親名義の車を売る方法で、親が高齢や認知症の場合

親名義の車を売る方法で、親が高齢や認知症の場合


車の所有者が健在でも、自分で判断できない状態の場合(認知症や高齢)のクルマを売る手続きについて紹介します。

この場合の注意点は、勝手に売るのは絶対にやめましょう。

判断できない状態で親の車を売る場合は、親族全員の同意が必要です。

同意なく、クルマを売ってしまうと揉める原因になるので注意です。

同意は、基本口頭でもokなんですが、後々、揉める可能性があるのなら書面で控えておくといいです。

書面や必要書類を紹介します。

親名義の車を売るのに自分が用意する必要な書類(自分で判断できない場合)

親の車を許可なく勝手に売る
自分が用意する必要な書類(自分で判断できない場合)
  • 車検証・自賠責保険・リサイクル券・自動車納税証明書

  • 所有者の印鑑証明書・実印

  • 委任状・譲渡証明書・自動車税還付請求書
  • 遺産分割協議書(同意書類として使う)


所有者が存命なので、↑で紹介した(親が健在)必要書類とほぼ同じです。

但し、親族に同意をもらう為に、書面で残しておきたい場合は、こちらの書式を使うといいです。

遺産分割協議書です。本来は、所有者が亡くなられた時に運輸局に提出する書類の一つですが、内容が使いやすいのでこちらからダウンロードして利用するといいです。



親が存命でも、自己判断能力が低下してい場合は言った言わないで揉めるケースが多いです。こちらの記事では【認知症】親名義の車を勝手に廃車できる?|自分で用意する書類は?を紹介しています。

親名義の車を売る方法で、親が亡くなられている場合

親名義の車を売る方法で、親が亡くなられている場合


親名義の車を売る手続きとして、一番手続きが複雑なのが所有者が亡くなられている場合です。

親名義の車で、所有者が亡くなられた場合のクルマは、相続車両になります。

相続車両を、売るとなると勝手に売買することはできません。


手続きが複雑とは言え、必要な書類さえ用意してしまえば簡単に売ることが出来ますので紹介させて頂きます。

親名義の車を売るのに自分が用意する必要な書類(親が亡くなられている場合)

車検証の所有者が親名義(他界している場合)

親名義の車を売るのに必要な書類は、売るクルマの価格で変わります。

クルマの買取価格が、100万円以上あるのか?以下か?で用意する必要書類が少し違います。

別々に、紹介させて頂きます。

自分が用意する必要な書類(親が亡くなられている場合)

クルマの売却価格が100万以下

    • 車検証・自賠責保険・リサイクル券・自動車納税証明書

    • 亡くなられた所有者の戸籍の除票または、附票(亡くなられた証明)

    • 新所有者の印鑑証明書・実印
    • 委任状・譲渡証明書・自動車税還付請求書
    • 遺産分割協議成立申立書


クルマの買取価格が、100万円以上なのか?以下なのか?の調べ方は↓で紹介させて頂きます。

買取価格が100万円以下の場合は、亡くなられた親の戸籍の除票が必要になります。

クルマを売買する為に、親族代表者を決めて印鑑証明書と実印を用意します。

運輸局に提出する書類に遺産分割協議成立申立書があります。

こちらからダウンロードして記入します。



自分が用意する必要な書類(親が亡くなられている場合)

クルマの売却価格が100万以上

  • 車検証・自賠責保険・リサイクル券・自動車納税証明書
  • 亡くなられた親の戸籍の除票か附票

  • 新所有者の印鑑証明書・実印

  • 相続人全員の印鑑証明書と実印

  • 委任状・譲渡証明書・自動車税還付請求書

  • 遺産分割協議書


親名義の車の価値が、100万円以上ある場合は相続人全員の印鑑証明書と実印が必要になります。

遺産分割協議書に相続人全員の記名と実印が必要です。

遺産分割協議書はこちらからダウンロードできます。

亡くなられた親の戸籍の除票か除票が必要になります。(亡くなられた証明)


亡くなられた親名義の車の手続きについては、こちらの記事で亡くなった親名義の普通車を廃車にしたい時はどうすれば良い?|必要な書類はなに?を紹介しています。

親名義の車を売る為に査定する方法

親名義の車を売る為に査定する方法


クルマの価値を調べるのに、査定があります。

どこで査定するのか?

思わず考えるのが、ディーラーや中古車店では?

要は、購入したお店です。


実は、違います。

そもそも査定が必要なのは、クルマを売る時に運輸局に提出する為に必要なだけなので査定はクルマを買取ってもらうお店でお願いします。

なので、ディーラーや中古車店で査定だけ頼むと費用が掛かります。

親名義の車を売るならどこ?

必要書類がわかったら査定も含めて、親名義の車を売るなら、買取専門店に売るといいです。

理由は、

買取の専門性と手続きに掛かる費用です。

車買取専門店
  • クルマを買取る専門性

  • クルマに掛かる費用が無料で出来る

クルマを買取る専門性

高齢者が車を手放す時に損していること


クルマを取り扱う専門性の違いです。

ディーラーや中古車店は、クルマを売るのが専門で買取るのはついでです。

買取専門店は、クルマを買取ることを専門にしていることです。

ディーラーや中古車店で買取るのと、買取専門店で買取る比較を、こちらの記事で廃車手続きをディーラーでやるメリットとデメリットは?|知り得情報!を詳しく紹介しています。是非参考に!

買取専門店はクルマに掛かる費用が無料で出来る

買取専門店で、書類に関わる代行費用や、クルマを引き取るレッカー費用も全て無料で引き取ってくれます。
買取店を選ぶ基準は、通常買取と廃車買取どちらも取り扱っている買取店を選ぶといいです。

いざ、買取査定を依頼した時に、査定0円だった時に、廃車買取店も兼用しているお店なら0円以上で買取ってくれるからです。

しもか、

↑で言った、代行に掛かる費用と車の引取り費用も、全て無料でやってくれます。

申込は簡単でね↓の簡単査定20秒に買取査定を調べるだけです。

どんな車も高価買取!廃車買取のカーネクスト
車検証と走行距離があれば簡単に手続きが出来ます。

買取専門店での手続きの流れを、こちらの記事でクオカードがもらえるカーネクストの廃車手続きの流れを紹介|早得!を詳しく紹介しています。

まとめ

親名義の車を売る方法を3通り紹介|亡くなられた場合や認知症の場合に何が必要?


親名義の車を売る方法を紹介させて頂きました。

両親が高齢の場合に家族が手続きを代行することが多くなるので大変ですよね

クルマの名義人が亡くなられる前に、手続きすることをおすすめします。

クルマは、乗らなくても維持費が掛かります。

乗らないのなら、クルマの価値が下がる前に早めに売るといいです。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

廃車買取専門店にクルマを売却することで、こんな間違いをしていませんか?

・簡単20秒査定と言っても、手続きするのに立ち合いが必要だと思っている
 (立会は引き渡しする時1度だけです。)

・1度申込してしまうと、何度もしつこくカーネクストから電話が来てしまう
(一括で何社も査定するわけではないので何回も連絡することはありません。)


・古い車や多走行のクルマは、実はお金が掛かると勘違いしている
 (動かないレッカー費用も含めて費用は掛かりません。)


・廃車買取店だから、普通の買取は出来ないと思っている
 (カーネクストは、価値を見定めて、買取と廃車買取と2系統あるのが凄い)


・買取店だったらどこでも同じだと思っている
 (ネット決済で買取をするので、高価買取が可能!)

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親名義の車売る方法を3通り紹介|亡くなられた場合や認知症の場合に何が必要?

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