親名義の車を売却や廃車する場合の注意点(普通車)|高齢者の運転対策

親名義の車を売却や廃車する場合の注意点(普通車)

親が高齢になり、

乗らずに長い間放置されているクルマがある

誰もそのクルマを乗り継いで乗るわけでも無い。


だからと言って

そのまま放置していると税金だけは毎年取られて維持費が掛かる

クルマを売却するとしても手続きに何が必要かわからないし…


もし、簡単に手続きする方法があれば知りたい。

この記事でわかること

親名義に必要な廃車手続きのやり方を紹介しています。


必要書類に関しては

車検証の記載内容によって用意する

書類が違いますので注意する必要があります。


クルマ自体を売却・廃車をお願いする

お店によって掛かる費用が変わりますので

どこにお願いするのがいいのか?

その違いを紹介させて頂きます。




軽自動車については、別記事で紹介させて頂きます。

ブログの主「りゅうや」です。 元自動車ディーラーマンです。

国産自動車ディーラーに15年勤務していました。

15年間のディーラー経験内、11年間を自動車整備(サービススタッフ)を経験して、11年間の内5年間はサービス工場長としていろいろな経験をしてきました。


その後、

クルマを売るセールスマンも4年で約400台販売しユーザーフォローもさせて頂きました。

自動車ディーラーの経験を活かし、ブログで情報発信していきます。

どんな車も高価買取!廃車買取のカーネクスト




いざ、家にある車を売却しようとしても何をどうしたらいいのか?

わからなくないですか?


特に書類を集めるのが大変なんですよね



クルマは、資産なんですよ

資産扱いになったクルマを売却しようとするなら

国の手続きが必要なんです。

国の手続きは普段から携わっている

自動車のプロじゃないと

素人ではややこしいんです。


クルマを売却や廃車するのに自分で用意する書類

クルマを売却や廃車するのに自分で用意する書類


購入した自動車ディーラーや中古車店に

クルマの売却をお願いしたとしても

自分が用意しないといけない書類が有るんです。


この書類を用意するのに注意点があるんです。


理屈がわかれば、簡単なので注意点を紹介させて頂きます。

必要書類をすべて準備で来たら売却・廃車できますよ。

親名義の車を売却や廃車する場合の注意点

まず用意するものはこちらです。

売却に必要な書類
  • 車検証・自賠責保険・リサイクル券・納税証明書

  • 委任状・譲渡証明書・自動車税還付請求書

  • 印鑑証明書(所有者)・実印(所有者)

基本的にはこれだけです。

と言っても聴き慣れない書類も当然ありますよね

書類の詳細は↓で紹介させて頂きます。

車を売却や廃車する必要書類の名称

自動車の必要書類を紛失した場合の再発行の仕方を、こちらの記事で車検証(普通車・軽自動車)と自賠責保険やリサイクル券の再発行の仕方|紛失?を紹介しています。

自動車のリサイクル券について、こちらの記事で自動車リサイクル法ってなに?いつから施行されたの?|環境問題を知るを詳しく紹介しています。 なんでリサイクル券が必要なのか?



場合により、

この書類以外にも用意する書類があります。

それを知るには車検証に記載されている所有者と所有者住所できまります。

親名義の車を売却や廃車する場合の注意点


車検証の所有者が誰になっているかで用意する書類が大きく変わります。

所有者が誰になっているか?

車検証の所有者名義人と住所
  • 法人(購入した車屋・ローン会社)

  • 親名義(健在の場合)

  • 親名義(他界している場合)

この3通りのどれかに該当しませんか?

項目別に必要な書類を紹介します。


車検証の所有者が法人の場合(購入した車屋・ローン会社)

車検証の所有者が法人
  • 車検証・自賠責保険・リサイクル券・納税証明書

  • 委任状・譲渡証明書・印鑑証明書(所有者)

  • 自動車税還付請求書

 

所有者が法人の場合に必要な書類は

こんな感じですが、

自分で準備する書類の中で

車検証・自賠責保険・リサイクル券

基本クルマの中にある車検証入れに有りますよね?

納税証明書は毎年支払っている税金の領収書です。

委任状・譲渡証明書・印鑑証明書(所有者)は

所有者名義人
に用意してもらいます。

 

自動車ローンが完済していないと書類はもらえませんので注意です。

所有者名義が車屋さんになっていればその車屋さんに

車検証を持参して「売却するので書類下さい。」

伝えれば調べて用意してくれます。


所有者名義がローン会社になっている場合は

ローン会社に電話連絡すると必要な書類を郵送で送ってもらえます。


車検証の所有者が親名義(健在の場合)

車検証の所有者が親名義(健在の場合)
  • 車検証・自賠責保険・リサイクル券・納税証明書・印鑑証明書(親)・実印(親)

  • 委任状・譲渡証明書

  • 自動車税還付請求書

車検証の所有者が親名義(存命)の場合は、

車検証・自賠責保険・リサイクル券・納税証明書・印鑑証明書(親)・実印(親)は

自分で用意します。

印鑑証明書はマイナンバー無しで用意します。



委任状・譲渡証明書・自動車還付請求書は、

クルマを売却・廃車してくれるお店で用紙を

用意してくれるので署名捺印します。

車検証の所有者が親名義(他界している場合)

車検証の所有者が親名義(他界している場合)
車検証の所有者が親名義(他界している場合)
  • 車検証・自賠責保険・リサイクル券・納税証明書・印鑑証明書(代表相続人)・実印(代表相続人)・戸籍謄本 1通

  • 委任状・譲渡証明書

  • 自動車税還付請求書

  • 遺産分割協議書または遺産分割協議成立申立書

所有者が他界されている場合の手続きは複雑です。


亡くなった親名義の査定100万円以下の普通車を家族事例で紹介しています。

所有者が亡くなられている場合の廃車手続きのやり方はこちらの記事で亡くなった親名義の普通車を廃車にしたい時はどうすれば良い?を紹介しています。家族構成例で紹介しいます。
是非参考に!

所有者名義人が他界している場合は

親族の代表相続人を決める必要があります。


この時に、

売却・廃車するクルマの査定が

100万円以上か100万円以下かで必要書類が違います。



クルマの査定が100万円以上あるか、どうかの見分け方は↓で紹介させて頂きます。


下取り査定額が100万円以上あり自分で用意する書類

車検証・自賠責保険・リサイクル券・納税証明書・印鑑証明書(代表相続人)・実印(代表相続人)・遺産分割協議書(相続人全員の署名・実印)・戸籍謄本 1通

クルマの査定額が100万円以上あると相続人全員の署名と実印が必要なんです。


車検証・自賠責保険・リサイクル券は、

クルマの車検証入れに入っている物で

納税証明書は、毎年支払っている

自動車税の証明書です。

その他に

相続人代表者の実印と印鑑証明書と

遺産分割協議書に相続人全員の署名・実印が必要になります。

委任状と譲渡証明書に自動車税還付請求書の書類は

売却・廃車をお願いするお店で用意してくれます。

遺産分割協議書は国土交通省かこちらからダウロードできます。

下取り査定額が100万円以下の時に自分で用意する書類

車検証・自賠責保険・リサイクル券・納税証明書・印鑑証明書(代表相続人)・実印(代表相続人)・遺産分割協議成立申立書・戸籍謄本 1通

車検証・自賠責保険・リサイクル券は、

クルマの車検証入れに入っている物で

納税証明書は、毎年支払っている

自動車税の証明書です。

その他に

代表相続人の印鑑証明書と実印

遺産分割協議成立申立書に代表相続人の署名・実印が必要です。



委任状と譲渡証明書に自動車税還付請求書の書類は

売却・廃車をお願いするお店で用意してくれます。

遺産分割協議成立申立書は運輸支局かこちらからダウンロードできます。



親名義の廃車手続きの依頼先を間違えると損をする

親名義の廃車手続きの依頼先を間違えると損をする

自動車ディーラーや中古車店は注意!


家にある動かないクルマを廃車や売却する場合に

どこに頼むのがいいのか?

ほとんどの人が、購入した所に依頼する人が大半じゃないですか?

例えば

自動車ディーラーか購入した中古車店ではないですか?



自動車ディーラーや中古車店で

クルマを買い替える場合は

購入するクルマの手続きと同時に

下取のクルマも一緒に手続きしてもらうと

手間が無く便利かもしれませんが

新規でクルマを購入する事無く

今ある車だけを

廃車や売却する場合は

自動車ディーラーや中古車店では無く

買取専門のお店で依頼
することをおすすめします。

理由は2つあります。

廃車手続きの専門性と手続きにかかる費用です。

親名義の車を廃車や売却を優良の買取店へ依頼する

無料で車引き取りから書類手続きまでする専門業者

自動車ディーラーや中古車店で

廃車や売却する場合は費用が掛かります。

ちなみに掛かる費用の比較がこちらです↓

優良な買取店自動車ディーラーや中古車店
引取り料無料2万円前後
レッカー代(車検切れ・事故車・故障車)無料2万円~
解体費用無料1万円~
代行手続き費用無料1万~2万円
合計無料6万円~

掛かる費用がこんなにも違うんですよ!


なんで

すべて無料で廃車手続きが出来るのか?
こちらの記事で無料で車引き取りから書類手続きまでする専門業者を詳しく紹介しています。

クルマの査定額が100万円以上か調べる方法

クルマの査定額が100万円以上か調べる方法

自動車ディーラーや中古車店に査定額を聞くと

「現車を見ないとわかりません」と言われるだけです。


買取専門店の中には、無料査定を申し込みすると、電話やメールで買取査定をしてくれる買取店があります。

その時に、

査定額が100万円以上あるかわかります。

正確な金額は現車確認が必要ですが

廃車や売却の手続きに必要な書類を集める目安になります。

↓リンクの20秒査定から申込すると査定できます。

無料で車引き取りから書類手続きまでする専門業者

廃車の処分費用はかかりません全国どこでも無料!



まとめ

親名義の車を売却や廃車する場合の注意点(普通車)
親名義の車を売却や廃車する場合の注意点(普通車)

親名義の車を廃車や売却する手続きについて紹介させて頂きました。

車検証の所有者名義人で必要書類が大きく変わるんですよ。

自分のクルマでは無い分、かなり面倒になりますが

そのまま放置していても自動車税がもったいないです。

このブログで

少しでもお役に立てればと紹介させて頂きました。

追記

買取専門店大手6社の比較ランキングを別の記事で紹介しています。

買取を考えているなら参考になりますので是非参考に!
廃車するならどこ?|廃車買取業者大手6社比較おすすめランキング

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

廃車買取専門店にクルマを売却することで、こんな間違いをしていませんか?

・簡単20秒査定と言っても、手続きするのに立ち合いが必要だと思っている
 (立会は引き渡しする時1度だけです。)

・1度申込してしまうと、何度もしつこくカーネクストから電話が来てしまう
(一括で何社も査定するわけではないので何回も連絡することはありません。)


・古い車や多走行のクルマは、実はお金が掛かると勘違いしている
 (動かないレッカー費用も含めて費用は掛かりません。)


・廃車買取店だから、普通の買取は出来ないと思っている
 (カーネクストは、価値を見定めて、買取と廃車買取と2系統あるのが凄い)


・買取店だったらどこでも同じだと思っている
 (ネット決済で買取をするので、高価買取が可能!)

クオカードがもらえるカーネクストの廃車手続きの流れを紹介|早得!

親名義の車を売却や廃車する場合の注意点

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