夏も終わりに近づいた 2025年9月25日。
まだまだ残暑が続く中、自宅リビングのエアコンを使っていて違和感を感じました。
「…なんか冷えが弱い?」
設定温度を下げても、以前ほど冷えない。
さらによく感じると 風量も弱い気がする。
我が家では毎年フィルター掃除はしていました。
だからこそ思いました。
「まさか…内部が汚れてる?」
そこでエアコンの中を覗いてみると…
衝撃の光景。

送風ファンにはホコリとカビがびっしり。
10年分の汚れが溜まっていました。
エアコンクリーニングを業者に頼むと 2万円以上。
そこで思いました。
「夫婦DIYでやってみるか。」
こうして
DIYゴリラおやじ夫婦の
エアコン完全分解クリーニング作戦
が始まりました。
エアコンまわりを自分でやる人の中には、
設置や修理まで気になる方も多いと思います。
エアコンDIYで資格が必要な範囲については、こちらで詳しくまとめています。
👉 エアコンDIYは資格なしでどこまでできる?はこちら
エアコンDIYは資格なしでどこまでできる?やっていい作業・ダメな作業を実体験で解説
今回DIYクリーニングしたエアコン(Panasonic CS-564CF2・使用10年)
今回掃除したエアコンはこちら。
Panasonic
CS-564CF2
使用年数は 約10年。
毎年フィルター掃除はしていましたが
内部のクリーニングは一度もしていませんでした。
10年使用すると
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送風ファン
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ドレンパン
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アルミフィン
このあたりに カビやホコリが溜まります。
この部分に汚れが溜まると、冷えが悪く感じることがあるそうです。
エアコンクリーニングは業者だと高い?DIYなら5000円で可能
エアコンクリーニングの相場は
1台 約2万円〜3万円
正直ちょっと高い。
そこでDIYおやじ夫婦は決断しました。
「分解して自分で掃除しよう。」
DIYなら費用は
約5000円程度
です。
DIYエアコンクリーニングで準備した道具一覧
今回使用した道具はこちら。
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エアコン洗浄カバー
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エアコン洗浄スプレー
- バケツ
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タオル
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ブラシ
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ドライバー
- マイナスドライバ-
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HiKOKIペンドライバー
- 洗浄キット
特に便利だったのが
HiKOKIのペンドラ。
ネジの多いエアコン分解では
電動ドライバーがあると作業がかなり楽になります。
エアコン分解スタート!まずはフィルターと前面パネルを外す
まずは
-
前面パネル
-
フィルター
を取り外します。
フィルターを外して中を覗くと…
すでに見える ホコリの塊。
さらに奥を見ると
送風ファンがかなり汚れています。
エアコン分解の落とし穴「隠れネジ」に注意
エアコン分解でよくあるのが
隠れネジ。
カバーが外れないと思ったら
奥にネジが隠れていました。
ここで活躍したのが
HiKOKIペンドラ。
DIYでは
電動ドライバーがあると作業効率が大きく変わります。
エアコンを分解してみると分かりますが、
👉 作業によっては専用工具が必要になる場面もあります
👉 実際にDIYで使用した工具はこちらでまとめています👇
👉 エアコンDIYに必要な工具一覧はこちら
ドレンパンを取り外すと内部のカビ汚れが見えてくる
さらに分解を進め
-
電装ユニットを横にずらす
-
ドレンパン取り外し
ここまで分解すると
内部が完全に見える状態になります。
そして現れたのが…
カビだらけの送風ファン。
シロッコファンは取り外さないと本当に綺麗にならない
送風ファンを確認すると
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黒カビ
-
ホコリ
-
汚れ
がびっしり。
これは
取り外さないと掃除できないレベル。
思い切って
シロッコファンを取り外しました。
DIYでここまで分解する人は
なかなか少ないと思います。
取り外したエアコン部品は妻が丸洗い洗浄
DIYゴリラおやじ夫婦は
完全分業制。
夫
→ エアコン分解
妻
→ 部品洗浄
庭に
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プラ舟
-
水
-
洗剤
を用意して洗浄開始。
10年分の汚れが
どんどん落ちていきます。
意外にも
カビは簡単に落ちました。
エアコン本体を洗浄するための養生準備
エアコン本体には
エアコン洗浄カバー
を装着。
このカバーを使うと
洗浄水が
排水ホース → バケツ
に流れます。
室内でも安全に洗浄できます。
エアコン洗浄スプレーでアルミフィンを徹底クリーニング
アルミフィンに
エアコン洗浄スプレーを噴射。
今回は
1本丸々使用。
それでも落ちない汚れは
タオルで直接拭き取り。
DIYならではの
徹底クリーニングです。
10年分の汚れ…バケツに溜まった真っ黒の排水
洗浄後、バケツを見ると
真っ黒の水。
これが
10年分の汚れ。
エアコン内部には
想像以上の汚れが溜まっていました。
洗浄後のエアコン部品はしっかり乾燥させる
洗浄した部品は
ウッドデッキで
自然乾燥。
完全に乾かすことが
カビ防止のポイントです。
エアコンを元通りに組み立て
乾燥後
分解した手順の
逆順で組み立て。
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シロッコファン
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ドレンパン
-
外装カバー
-
フィルター
すべて取り付けて完成です。
DIYエアコンクリーニングの結果(風量・冷えはどう変わった?)
結果は…
大成功。
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風量アップ
-
冷え改善
-
臭いなし
費用は
約5000円
業者なら
2万円以上。
かなり節約できました。
エアコン内部をしっかり掃除できても、
👉 取り付けや交換をする場合は専用工具が必要になります
👉 実際にDIYでエアコンを設置した際に使った工具はこちらでまとめています👇
👉 エアコンDIYに必要な工具一覧はこちら
まとめ|エアコンクリーニングはDIYでも可能
エアコンクリーニングは
DIYでも可能です。
ただし
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電装部分
-
分解作業
-
水処理
には注意が必要です。
でも
夫婦でやるDIYは意外と楽しい。
DIY好きの方は
ぜひ挑戦してみてください。





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