キッチンの床が古くなってくると、毎日目に入るのでかなり気になります。
でも、いざ床をリフォームしようと思うと、
「キッチン床って全部貼らないとダメなのか?」
「床下収納があるけどDIYでできるのか?」
「置くだけフローリングで本当にきれいに仕上がるのか?」
「業者に頼むと高そうだけど、自分でやって失敗しないか?」
このあたりで悩む方も多いと思います。
わが家でも、冷蔵庫を交換するタイミングでキッチン床の傷みが気になり、夫婦DIYで床リフォームをすることにしました。
結論から言うと、キッチン床は全部貼らなくても大丈夫でした。
今回は、見える部分を中心に置くだけタイプのはめ込み式フローリングを施工し、難関だった床下収納もフラットになるように調整しました。
実際にかかった費用は約2万円、作業時間は2日で約8時間です。
この記事では、実際にやった施工範囲の決め方、床材選び、床下収納のフタ加工、失敗しやすいポイント、やってよかった部分まで、写真付きでまとめています。
「キッチン床をDIYで直したいけど、全面施工まではきつい」
「床下収納があるから迷っている」
そんな方の判断材料になればうれしいです。
キッチン床DIYは単体でも効果がありますが、壁や収納と組み合わせることで一気に仕上がりが変わります
全体の流れはこちら
キッチンDIYの全工程
築25年キッチンを夫婦DIYで完全リフォーム!壁・床・収納まで全工程と失敗しない順番を解説
このキッチン床DIYが向いている人・向いていない人

フロ-リングの傷みが激しい
今回のような置くだけフローリングの部分施工は、すべての家に向いているわけではありません。
実際にやってみて、「DIYで十分いけるケース」と「無理せず業者に相談した方がいいケース」があると感じました。
DIYで十分だと思うケース
今回のようなDIYが向いているのは、次のようなケースです。
- 床の傷みが表面中心で、床が大きく沈んでいない
- キッチン全体ではなく、見える部分だけきれいにしたい
- 冷蔵庫や収納を動かすタイミングがある
- 床下収納の高さを現物合わせで調整できる
- カッター作業や寸法取りを落ち着いてできる
- 費用をできるだけ抑えたい
わが家の場合も、床全体を一度に張り替えるのではなく、普段見える部分を中心に施工しました。
この「全部やらない」という判断をしたことで、費用も作業量もかなり抑えられました。
業者に相談した方がいいケース
逆に、次のような場合は無理にDIYしない方がいいと思います。
- 床がブカブカ沈む
- 下地が腐っている可能性がある
- 水漏れ跡やカビ臭がある
- 床下収納の枠や本体が大きく歪んでいる
- キッチン全体を本格的に張り替えたい
- 段差を完全になくしたい
- 高齢者が使う場所で、つまずきリスクを絶対に避けたい
置くだけフローリングは見た目をきれいにするには便利ですが、下地そのものを直す工事ではありません。
床が沈む、腐りがある、水漏れがある場合は、表面だけきれいにしても根本解決にならないので、業者に確認してもらった方が安心です。
今回は冷蔵庫の交換タイミングで床DIYを行いました
冷蔵庫交換DIYはこちら
【夫婦DIY】30年使った冷蔵庫を交換!ついでにキッチンも丸ごとリフォームした話
キッチン床DIYをやろうと思った理由|業者に頼まなかった本音と判断基準

手書きで汚い図ですが、CADの使い方が解らないので勘弁です。
手書きで汚い図ですが、寸法はしっかり測っています。
CADの使い方は分からないので、その点はご勘弁ください。
今回、キッチンの床DIYをやろうと決めた理由はシンプルです。
-
業者に頼むと高い(数万円〜十万円)
-
家具を全部動かすのが大変
-
自分でもできそうだった
この3つが重なって、
「自分でやるか」
と決断しました。
そして一番大きかったのがこの発想です。
「全部貼らなくてもよくない?」
キッチンをよく見ると
-
リガーレの下
-
冷蔵庫の下
普段見えない場所が多い
だったら
見える部分だけやればいい
この考えに気づいたことで
-
作業量が激減
-
コストも削減
-
精神的なハードルも下がる
一気に「現実的なDIY」に変わりました。
正直、最初は
「床全部やるのはキツいな…」
と思っていましたが
部分施工という考えで一気に道が開けた感じです。
使用した床材|5mm厚の置くだけフローリングを選んだ理由

一箱20kgあると思います。二箱を一度にもてないほど重い
今回使用した床材はこちら
AQUA GUARD PRO 【AQUA GUARD / CLASSIC OAK】はめ込み式フロ-リング
-
AQUA GUARD(5mm厚フロア材)はめ込み式フロ-リング
-
サイズ:181mm × 1220mm
-
1ケース12枚入り(約2.65㎡)
キッチン床DIYで一番悩むのが
「どの床材を選ぶか」
正直ここで失敗すると、仕上がりも施工のしやすさも大きく変わります。
実際にいくつか比較した中で、この床材を選んだ理由は3つあります。
キッチンの印象を大きく変えるのが壁DIYです
壁DIYはこちら
【夫婦DIY】築25年キッチン壁リフォーム!クロス張替え+アルミ複合板で激変した週末DIY
■接着不要で後から剥がせる(はめ込み式フロ-リングの最大メリット)

裏面にすべり止めがありズレない
接着タイプの床材だと
-
一度貼ると剥がせない
-
張り替えが大変
-
原状回復できない
というデメリットがあります。
その点、この床材は
置くだけのフロア材(置き敷きタイプ)はめ込み式フロ-リング
なので
-
将来の張り替えも簡単
-
部分補修も可能
-
失敗してもやり直せる
DIYとの相性がかなり良いです。
■5mm厚で高さ調整しやすい(床下収納対策に最適)
今回のDIYで一番のポイントは
床下収納のフラット化
既存の高さに合わせる必要があったため
-
厚すぎると段差が出る
-
薄すぎると強度が不安
という問題がありました。
その中で
5mm厚がちょうどいいバランス
コンパネと組み合わせることで
段差なしのフラット施工が可能になりました。
■見た目と質感が良い(最終的な決め手)はめ込み式フロ-リング

表面にザラメがあり、質感が良い
最後は正直これです。
「見た目と質感」
いくつか実物を比較しましたが
-
安っぽく見えない
-
表面の手触りがしっかりしている
-
木目の雰囲気が自然
触った瞬間に「これだ」と決めました。
床だけでなく収納も変えると、キッチンの印象が一気に変わります
リガーレ設置はこちら
【夫婦DIY】ニトリ リガーレBKを自分で設置!搬入・組み立て・地震対策までリアル体験レビュー
床材選びで失敗しないポイント|厚み・段差・床下収納を確認

ホ-ムセンタ-の展示ブース
今回実際にやってみて分かったのは、はめ込み式フロ-リング
床材選びで仕上がりの8割が決まる
ということです。
ここを間違えると
-
施工が大変になる
-
仕上がりに不満が出る
-
やり直しが発生する
後悔する可能性が高いです
その中でも特に重要だったポイントはこの3つ
■接着タイプはDIY初心者には不向き
接着タイプは
-
位置ズレの修正ができない
-
貼り直しがほぼ不可能
-
失敗するとやり直しが大変
一発勝負になります
その点、置き型フロアなら
-
何度でも調整できる
-
失敗してもやり直せる
DIYには圧倒的に向いています
■厚みは施工条件(段差・床下収納)で決める
ここは見落としがちですが、かなり重要です。
-
厚すぎる → 段差ができる
-
薄すぎる → 強度不足
特に今回は
床下収納の高さ調整が必要だったため5mmが最適
施工条件に合わせて選ぶのが正解です
■最後は「見た目」と「質感」で決めてOKはめ込み式フロ-リング
機能も大事ですが
毎日目に入るのは見た目
-
色味
-
木目
-
質感
ここは妥協しない方がいいです。
「これがいい」と思ったものが正解です
結論|機能+見た目のバランスが最重要な理由
今回実際にDIYして感じた結論はシンプルです。
機能だけでもダメ、見た目だけでもダメ
どちらかに偏ると必ず後悔します。
例えば
-
施工しやすさだけで選ぶ
→ 見た目に不満が残る -
見た目だけで選ぶ
→ 施工が大変・失敗しやすい
どちらもDIYではよくある失敗パターンです
今回意識したのはこの2つ
-
施工しやすさ(機能)
-
見た目の満足感
このバランスを考えたことで
作業もスムーズで仕上がりにも満足できました
DIYは
作る過程も大事ですが
完成後に毎日見るものでもあります
だからこそ
使いやすくて見て満足できる床材を選ぶことが重要です
今回は冷蔵庫の交換タイミングで床DIYを行いました
冷蔵庫交換DIYはこちら
【夫婦DIY】30年使った冷蔵庫を交換!ついでにキッチンも丸ごとリフォームした話
材料費はいくら?|キッチン床DIYにかかった費用は約2万円
今回のDIYで実際にかかった費用はこちら
AQUA GUARD(5mm厚フロア材)はめ込み式フロ-リング
-
フロア材:6,578円 × 3ケース
-
コンパネ:1,000円
-
見切り材:1,000円
-
ビス:200円
合計:約2万円
■業者と比較するとどれくらい安い?
キッチン床の張り替えを業者に依頼すると
数万円〜10万円以上が相場
それに対して今回のDIYは
約2万円で施工可能
■コストを抑えられた理由
今回ここまで安くできた理由は
-
全面施工ではなく「部分施工」にした
-
既存の床の上にそのまま施工
-
置き型フロアで下地工事なし
無駄な工程を省いたのが大きいです
結論|DIYならコスパ最強で満足度も高い
正直やる前は
「本当に変わるのか?」
と半信半疑でしたが
完成してみると
見た目は大きく変わり、満足度はかなり高い
この価格でここまで変わるならDIYの価値は十分あります
「費用を抑えつつキッチンをキレイにしたい」
そんな方には
かなりおすすめできる方法です
床DIYは、床材だけ買えば終わりではありません。
実際にやってみると、
・見切り材
・下地材
・ビス
・カッターの替刃
・作業用の細かい副資材
こういうものが意外と必要になります。
自分の場合も、床材以外の材料を後から確認する場面がありました。
先に必要な材料を一覧で見ておくと、買い忘れを防ぎやすいです。
床材や見切り材、副資材をまとめて確認したい方は、建材通販でサイズや種類を見ておくと選びやすいです。
▶ 床DIYで使う建材・副資材を確認してみる
施工手順①|寸法取りと施工範囲の決め方(部分施工が成功のカギ)

今回のDIYで一番のポイントはここです
全部貼らないという判断
最初にキッチン全体を見て考えました。
「本当に全部必要か?」
その結果、施工したのは
-
リガーレ前
-
冷蔵庫前(※冷蔵庫は一度移動して下まで施工)
-
流し台前
普段見える部分+仕上がりに影響する部分
逆に施工しなかったのは
-
家具の下
-
冷蔵庫の奥(見えない部分)
-
完全に隠れる箇所
ここは一切貼っていません
なぜ部分施工にしたのか?
理由はシンプルです。
見えない場所にコストと時間をかける必要はない
この判断で
-
作業量が大幅に減る
-
材料費も削減できる
-
作業難易度も下がる
一気に“現実的なDIY”になります
実際にやって感じたメリット
部分施工にしたことで
-
家具を全部動かさなくていい(※冷蔵庫のみ移動)
-
作業スペースが確保しやすい
-
施工ミスのリスクが減る
初心者でも挑戦しやすいレベルになります
寸法取りのポイント(重要)
今回は手書きで定規も使わず寸法を取りましたが
これでも十分です
ポイントは
-
しっかり測る
-
形を把握する
-
施工範囲を明確にする
CADが使えなくても問題ありません
結論|キッチン床DIYは“部分施工+必要な場所だけ完全施工”が正解
今回やってみて感じたのは
全部やろうとするとハードルが一気に上がる
逆に
部分施工+必要な場所だけしっかり施工
このバランスが最適でした。
「床DIYやってみたいけど不安…」
という方はまず
見える部分から始める
そして
動かせるものは動かして仕上げる
これが成功のコツです
床だけでなく収納も変えると、キッチンの印象が一気に変わります
リガーレ設置はこちら
【夫婦DIY】ニトリ リガーレBKを自分で設置!搬入・組み立て・地震対策までリアル体験レビュー
施工手順②|貼り始めは“目立たない場所”からが正解(初心者が失敗しないコツ)

勝手口(始まり)床下収納(終わり)の両端が同じ幅になるように始める
初めての床DIYだったので、最初に考えたのはこれです。

冷蔵庫を移動して施工
「失敗しても目立たない場所からやる」
いきなり目立つ場所から貼ってしまうと
-
ズレがそのまま仕上がりに影響する
-
ミスが目立つ
-
やり直しが大変
初心者にはリスクが高いです
目立たない場所から始めるメリット
実際にやって感じたメリットはこちら
-
多少ズレても最後に調整できる
-
カットの精度が多少甘くても問題になりにくい
-
作業に慣れてから見える部分に入れる
練習しながら本番に入れるイメージです
精神的にかなり楽になる
これが意外と大きいです。
最初の1枚はめちゃくちゃ緊張する
でも
「ここは見えないからOK」
と思えるだけで
-
手が止まらない
-
作業スピードが上がる
-
ミスしても焦らない
結果的に仕上がりも良くなります
結論|最初の一枚で仕上がりが決まる
床DIYは
最初のスタート位置がかなり重要
今回の経験から言えるのは
初心者は目立たない場所からが正解
これからやる方は
勝手口側・端・家具の陰などから始めると
失敗しにくくなります
施工手順③|置くだけフローリングのカット方法|カッターで切るコツ

カッタ-ナイフの一刀目は、なでるように!
フロア材のカットは最初かなり悩みました。
最初は
-
マルチツール
-
パイプソー
を使ってみましたが…
結論:カッターが一番キレイで楽でした
カッターで切るメリット
実際にやって感じたのは
-
切り口がキレイ
-
音が出ない
-
ゴミが少ない
-
細かい調整がしやすい
室内DIYにはかなり向いています
カッターでの切り方(失敗しないコツ)
やり方はシンプルです
-
定規をしっかり当てる
-
カッターで5回くらい強めに切り込みを入れる
-
切れ目を中心に折る
これでスパッとキレイに切れます
電動工具よりカッターが向いている理由

マルチツ-ルは、削りカスが凄い
電動工具だと
-
ブレやすい
-
切り口が荒れる
-
音が大きい
- 切りくずが多い
初心者だと逆に難しいです
その点カッターなら
誰でも安定してキレイに切れる
結論|フロア材はカッターで十分施工できる

L字加工が必要なところは、パイプソ-で加工
今回やってみて分かったのは
フロア材はカッターだけで十分対応可能
特別な工具がなくても
しっかり仕上げられるDIYです
これからやる方は
まずカッターで試す
これでOKです
AQUA GUARD(5mm厚フロア材)はめ込み式フロ-リング構造は、実際に動画で見るとかなりイメージしやすいです。
今回使用した床材と同じタイプの施工方法なので、初めての方は一度見ておくと安心です。
今回の床材は、カッターで何度か筋を入れて折る方法が一番きれいに感じました。
ただし、刃が切れない状態だとフチが荒れやすく、余計な力も必要になります。
床材をカットする前に、カッターの替刃は多めに用意しておいた方が安心です。
施工手順④|フロア材のはめ込み方法|ゴムハンマーと当て木で調整

障害物が多いと加工部分が当然増える!
フロア材の接続(はめ込み)は、正直難しそうに見えますが…
実際はかなり簡単です
使用した道具

フロ-リング材の連結不良は見た目でわかる
今回使ったのはゴムハンマー+当て木これだけです。
はめ込みのやり方
やり方はシンプル
-
フロア材同士を軽くはめる
-
当て木を添える
-
ゴムハンマーで軽く叩く
これだけでスッとハマります
当て木を使う理由(重要)
直接ハンマーで叩くと
-
フロア材が欠ける
-
表面が傷つく
仕上がりに影響します
そのため
必ず当て木を使うのがポイント
実際にやってみた感想
正直なところ
「もっと大変かと思っていた」
ですが
軽く叩くだけでキレイに接続できる
想像以上にスムーズでした。
結論|はめ込み作業は初心者でも問題なし
今回やって分かったのは
はめ込みは難しくない
正しいやり方さえ分かれば
誰でも簡単に施工できます
この工程をクリアすれば
床DIYの難易度は一気に下がります
フロア材をはめ込むときは、直接叩かずに当て木を使った方が安心です。
直接ゴムハンマーで叩くと、端が欠けたり、はめ込み部分を傷める可能性があります。
ゴムハンマーと当て木があるだけで、作業はかなり安定しました。
今回の床DIYも、キッチンDIY全体の一部です
全体の流れはこちら
築25年キッチンを夫婦DIYで完全リフォーム!壁・床・収納まで全工程と失敗しない順番を解説
施工手順⑤|床下収納のフラット化|段差をなくすためにやったこと
床下収納があるキッチン床をDIYする場合、ここが一番失敗しやすいポイントだと思います。
床材を貼るだけなら比較的進めやすいですが、床下収納のフタは高さ・厚み・開閉のしやすさを合わせる必要があります。
特に注意したのは、
・フタを閉めたときに段差が出ないか
・開け閉めの邪魔にならないか
・上に乗ったときにたわまないか
・既存の枠と干渉しないか
この4つです。
ここは寸法だけで決めるより、現物合わせで少しずつ調整した方が失敗しにくいと感じました。
今回のDIYで一番の難関だったのが
床下収納の処理(フラット化)
ここをどうするかで仕上がりが大きく変わります。
実際にやった作業内容|床下収納フタの作り直し手順(写真で解説)
床下収納のフラット化は、今回のDIYで一番手間がかかりました。
ただ、やること自体はシンプルで
順番さえ守ればDIYでも対応可能です
ここでは実際に行った手順を、写真ベースで解説します。
手順①|床下収納のフタを取り外す
まずは既存の床下収納のフタを外します。
持ち上げるだけで外れるタイプが多いです
この時点で
枠とフタの構造をしっかり確認しておくのがポイント
手順②|フタの枠から板を取り外す
次に、フタの裏側を確認すると
四方からビス止めされています
このビスを外すと
枠と板が分離できます
手順③|コンパネ(9mm)を型取りしてカット
取り外した板をベースにして
同じサイズでコンパネをカット
ここは重要です
-
元の板をそのまま型として使う
-
寸法を測り直さない
型取りが一番正確で失敗しにくいです
手順④|フロア材(5mm)も同じサイズでカット
次にフロア材も同じ形状でカット
ここでのポイント
-
コンパネと同じ形状にする
-
切り欠き部分も正確に合わせる
この精度が仕上がりに直結します
手順⑤|フタ裏に補強材を追加して完成

失敗?コンパネの木目を縦にして補強材と十字にするといいと思う。
最後に
フタの裏側に補強材を追加
これをやることで
-
たわみ防止
-
強度アップ
-
安心して踏める
実用レベルの強度になります
重要ポイント|先に床を貼ってから枠を戻す
今回のポイントはここです
床を先に施工してから枠を戻す
具体的には
-
周囲のフロアを先に貼る
-
枠を一度外す

-

フロ-リング材を当ててから、現物合わせで加工
フロア施工後に枠を戻す


壁側の最後の一枚の幅は勝手口側と同じになるように!

最近、新調したインパクトドライバ-で締め付け
この順番がかなり重要です
実際にやって感じたこと|床下収納は面倒だがコツを掴めばシンプル

フロ-リング材がズレるのが厄介でした。
正直に言うと
ここが一番面倒でした
特に苦労したのは
床下収納のフタ枠の組み直し
実際に起きたトラブル
作業中に起きたのがこちら

マルチツ-ルがあれば簡単に穴あけができる
■コンパネとフロア材がズレる
枠にはめ込むときに
-
コンパネとフロア材がズレる
-
うまく収まらない
ピッタリ合わないストレスがありました
■フロア材同士が上下にズレる
今回フロア材は
4枚を組み合わせて1枚のフタにしている構造
そのため
-
はめ込むときにズレる
-
微妙な段差が出る
ここが一番気を使ったポイントです
解決したコツ(重要)
最終的にうまくいったポイントは
-
一気に入れようとしない
-
少しずつ位置を合わせる
-
先に仮合わせしてから本組みする
微調整しながら組むのが正解でした
結論|構造が分かれば意外とシンプル
最初は
「これちゃんと収まるのか?」
と不安でしたが
仕組みが分かってくると
やること自体はシンプル
少し手間はかかりますが
コツさえ掴めばDIYでも十分対応できます
この工程を乗り越えれば
完成度が一気に上がるポイントです
結論|床下収納のフラット化はDIYでも可能

初めての施工でも上手く出来た方だと思う。
今回の結果としては
-
約1mmの誤差あり
-
でも問題なく踏める
-
使用にも全く支障なし
DIYでも十分実用レベルまで仕上げられます
「床下収納があるから無理」と思っている方でも
この方法なら対応可能です
今回の床DIYも、キッチンDIY全体の一部です
全体の流れはこちら
築25年キッチンを夫婦DIYで完全リフォーム!壁・床・収納まで全工程と失敗しない順番を解説
床下収納DIYで失敗しないポイント
今回やって感じたポイント
-
高さをしっかり合わせる
-
コンパネで土台を作る
-
フロア材と厚みを計算する
ここを間違えなければ対応可能です
結論|床下収納もDIYでフラット化できる
正直ここが一番悩みましたが
やってみると
DIYでも十分対応可能
「床下収納があるから無理かも…」
と思っている方でも
工夫すれば問題なく施工できます
この工程を乗り越えれば
完成度が一気に上がります
施工手順⑥|冷蔵庫下も施工して仕上がりを統一(やるべきポイント)
冷蔵庫の部分は迷いましたが
一度動かして下までしっかり施工しました

今回の冷蔵庫は新品だったため、比較的スムーズに移動できたのも大きいです。
最初は「見えないし、やらなくてもいいかな」と思っていましたが、結果的にはやって正解でした。
冷蔵庫の手前だけ貼ると
-
横から見たときに床の違いが分かる
-
奥との色や高さの違いが気になる
どうしても中途半端な仕上がりになります
実際に冷蔵庫を動かして下まで施工すると

床が一体になって見える
-
見た目に統一感が出る
-
どこから見ても違和感がない
完成度が一気に上がります
ただし注意点もあります。
もし
30年以上使用している古い冷蔵庫の場合
-
移動による故障リスク
-
配管や内部トラブルの可能性
こういったリスクがあるなら
無理に動かさず、冷蔵庫下は施工しない判断もアリです
今回のように
-
新品または比較的新しい冷蔵庫
-
安全に移動できる状態
であれば
下まで施工する価値は高いです
状況に応じて判断するのがベストですが
可能ならやっておきたい重要ポイントです
施工手順⑦|見切り材で仕上げるとDIY感が減る
最後の仕上げとして行ったのが
見切り材の取り付け
今回使用したのは
ホームセンターで購入したプラスチック製の見切り材
本来は
3mm厚用の見切り材
でしたが
今回のフロア材(5mm厚)でも
問題なく使用できました
正直、この工程は軽く見ていましたが
やってみると
仕上がりが全然違う
見切り材を付けることで
-
端部がキレイに収まる
-
段差が目立たなくなる
-
全体が引き締まる
一気にちゃんとした床になります
逆にこれをやらないと
DIY感が強く出る仕上がりになります
取り付け自体も
カットして固定するだけなので簡単
特別な技術は必要ありません。
最後のひと手間ですが
見た目を大きく左右する重要ポイントです
これから施工する方はぜひ
見切り材までしっかり仕上げる
ここまでやることで
完成度が一気に上がります
作業時間と夫婦DIYのリアル
今回の作業時間は
2日で合計約8時間
思っていたよりも現実的な時間で終わりましたが、一人でやるとなるともう少し大変だったと思います。
今回の役割分担はこんな感じです。
自分は
カットや施工などのメイン作業
妻は
-
フロア材の貼り作業
-
床下収納まわりの清掃
-
カット時の支え作業
お互いにできることを分担しながら進めました
実際にやってみて感じたのは
一人でやるより圧倒的に楽
特に
-
カット時に材料を支えてもらえる
-
貼り作業を同時進行できる
-
作業が止まらない
作業効率がかなり上がります
そしてもう一つ感じたのが
夫婦の会話が増える
普段なかなかゆっくり話す時間がなくても
一緒に作業することで自然と会話が増えます。
正直なところ
思っていた以上に楽しく施工できました
DIYというと
「大変そう」「一人で黙々とやるもの」
というイメージがありますが
夫婦でやると全然違います
作業は楽になる
会話も増える
完成したときの達成感も共有できる
これから床DIYをやる方は
家族と一緒にやるのもかなりおすすめです
やってみた感想|部分施工でもキッチンの印象はかなり変わる
正直やる前は
「大変そうだな…」
というのが本音でした。
キッチンの床となると
-
面積も広い
-
カットも多い
-
失敗したらやり直しが大変
不安の方が大きかったです
ですが実際にやってみると
意外と簡単
一つひとつの作業は
-
カット
-
はめ込み
-
微調整
シンプルな繰り返しでした

今回のキッチンDIYの中で
最後に残っていたのが床(フローリング)
壁や設備をキレイにしても
床だけ築25年のまま
どうしてもそこだけ
古さが目立っていました
そして今回
フローリングを施工したことで
-
色味が揃う
-
空間に統一感が出る
-
一気に“リフォーム感”が出る
やっとキッチン全体が完成した感じです
そして何より感じたのが
完成した時の満足感がすごい
-
自分でやった達成感
-
見た目がガラッと変わる変化
-
毎日使う場所がキレイになる
これはDIYならではの良さです
最初は不安でも
やってみると意外とできる
「床だけ古くて気になる」
「最後の仕上げをしたい」
そんな方には
床DIYはかなりおすすめです
空間の完成度が一気に変わります
まとめ|キッチン床DIYは全部貼らなくても十分きれいになる
今回実際にやってみて感じた結論はこれです
全部貼らなくてOK
-
見える部分だけで十分
-
コストも時間も大幅に削減できる
-
作業のハードルも一気に下がる
これだけでDIYは現実的になります
さらに今回の大きな収穫は
床下収納もDIYで対応できると分かったこと
正直ここが一番不安でしたが
工夫すれば問題なく施工可能でした
今回の方法なら
-
大掛かりな工事は不要
-
特別な工具も不要
-
初心者でも挑戦できる
再現性の高いDIYです
「床が古くて気になる」
「でも業者は高い」
そんな方はぜひ
部分DIYから始めてみてください
想像以上に変わります
やってよかったと思えるはずです
今回の床DIYは、キッチンリフォームの“仕上げ工程”です。
壁・設備・床を順番にやることで
ここまで統一感が出ます。
キッチン扉補修はこちら
https://blog-oyaji.net/kitchen-door-repair-epoxy/
関連記事|キッチンDIYをまとめてチェック
今回の床DIYは、キッチンリフォームの一部です。
全体の変化を見ると、さらにイメージしやすくなります
キッチン壁DIYはこちら
築25年の壁をクロス+アルミ複合板で一新
リガーレBK設置DIYはこちら
ニトリの食器棚を夫婦DIYで設置した記録
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剥がれた扉をエポキシで補修した実体験
すべてDIYでやるとここまで変わります
床まで施工するとキッチンの完成度は一気に上がります。
キッチンDIYの全工程とおすすめ順はこちら








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