築25年、一度も手を入れていない我が家のキッチン。
壁は油とホコリでくすみ、食器棚も昔ながらの重たいデザイン。
正直、「古いな…」とは思っていましたが、毎日使っているのは妻です。
そんな中、冷蔵庫の買い替えをきっかけに思いました。
この環境でずっと我慢していたのか…」
それなら、思い切って変えよう。
今回は、ニトリの人気食器棚「リガーレBK」を使い
夫婦DIYで搬入・組み立て・設置まで行ったリアル体験を紹介します。
・実際にやって分かった注意点
・重すぎる上台の苦労
・壁との隙間問題と解決方法
これからリガーレを検討している方の参考になれば嬉しいです。
冷蔵庫交換だけでなく、キッチン全体をDIYすることでここまで変わります
全体の流れはこちら
キッチンDIYの全工程
築25年キッチンを夫婦DIYで完全リフォーム!壁・床・収納まで全工程と失敗しない順番を解説
冷蔵庫交換も同時に行っています👇
冷蔵庫交換DIYの詳細はこちら
築25年の古いキッチンをリフォーム|リガーレ導入を決めた理由

汚すぎるのでモザイク自主規制
新築から25年。
我が家のキッチンは、一度も手を入れていない状態でした。
壁は油汚れとホコリでくすみ、
食器棚も昔ながらの重たいデザイン。
正直、見慣れてしまえば気にならなくなっていましたが、
毎日そのキッチンに立っているのは妻です。
そんな中、冷蔵庫の交換をきっかけにふと感じました。
👉「このままのキッチンでいいのか?」
長年使い続けてきた空間だからこそ、
気づかないうちに“当たり前”になっていた環境。
でも、毎日使う場所だからこそ、
もっと快適に、もっと気持ちよく使える空間にしたい。
そう思い、
👉 キッチン全体のリフォームを決断しました。
実は食器棚だけでなく、壁もDIYでリフォームしています👇
👉 キッチン壁紙DIYの詳しい手順はこちら
ニトリ「リガーレBK」を選んだ理由|価格相場と店舗対応の違い
キッチンの幅は約4500mm。
このサイズに合う食器棚を探すと
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日本製:50万〜100万円
-
ニトリ:30万〜50万円
とかなり高額です。
実際にニトリへ見に行きましたが、
スタッフが忙しく対応してもらえずそのまま退店。
その後立ち寄った島忠でリガーレBKを発見。
スタッフの対応が非常に丁寧で、
👉「ここで買おう」
とその場で決めました。
ニトリ公式でもリガーレの詳細が確認できます👇
👉 https://www.nitori-net.jp/
ニトリ「リガーレBK」のサイズ・価格・組み合わせを公開|実際に購入した構成

今回購入したのは、ニトリの人気食器棚シリーズ
👉 リガーレBK(ブラック)
キッチンの幅約4500mmに合わせて、
複数のユニットを組み合わせて設置しました。
👉 リガーレは「サイズ・配置を自由に組み合わせできる」のが特徴です。
■右側下台の構成(収納ユニット)
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幅80cmタイプ
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幅60cmタイプ
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奥行:51cm
👉 合計:約97,000円(税込)
引き出しは非常にスムーズで、
普段使いの食器や調理器具もたっぷり収納できます。
👉 収納力と使いやすさはかなり優秀です。
■左側上台+カウンター構成(全体レイアウト)
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上台(ガラス扉収納)
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下台(40cm+40cm+80cmの組み合わせ)
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カウンター一体型
👉 合計:約202,000円(税込)
ブラックカラーを選んだことで、
キッチン全体に高級感が出ました。
👉 見た目の変化はかなり大きいです。
■総額イメージと費用感
👉 リガーレBK本体:約30万円前後(構成による)
さらに今回は冷蔵庫も含めて
👉 総額:約60万円
決して安い買い物ではありません。
それでも、
-
毎日使うキッチン
-
長年使い続ける設備
と考えると、
十分価値のある投資だと感じました。
床までDIYすると、キッチン全体の統一感が一気に上がります
床DIYはこちら
【夫婦DIY】キッチン床を2万円でリフォーム!床下収納もフラット化した全手順公開
リガーレBKの搬入・組み立て・設置方法|夫婦DIYで実践した手順

リガーレBKは、2tトラックで自宅まで搬入されました。

大型家具のため、配送スタッフの方が玄関先まで運んでくれますが、
設置や組み立ては自分たちで行います。

ここからは、夫婦DIYでの作業スタートです。
まずはパーツを1つずつキッチンへ運搬。
1つ1つがしっかりした作りのため、意外と重量があります。
その後、
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梱包を開封
-
説明書を確認しながら組み立て
-
ビス止め作業を夫婦で分担
という流れで進めていきました。
実際にやってみると、

👉「組み立て自体は意外とシンプル」

棚と棚を接続するには引き出しを外してビスで固定

上台付き(160cm)とカウンタ-(140cm)もビスで繋いで固定できる
説明書通りに進めれば、DIY初心者でも十分対応できるレベルです。
ただし、作業を進める中で気づいたこともあります。
👉 組み立てよりも“設置と搬入”の方が大変
重量があるため、
運ぶ・持ち上げるといった作業には注意が必要です。
このあと、実際に設置して初めて分かった問題点も出てきました。
リガーレBK上台の設置が一番大変|重さ・危険性・注意点を解説

上台が重い 下台の上に持ち上げるのが大変。

上台を一度、逆様にしてカウンタ-を取り付ける 扉が開閉しないように要注意
今回の作業で一番苦労したのが、
👉 上台の設置です
リガーレBKはしっかりした作りの分、
とにかく重量があります。
実際に持ち上げてみると、
-
想像以上に重い
-
バランスが取りにくい
-
少し傾くだけで一気に不安定になる
👉 正直、かなり危険を感じました。
夫婦2人でなんとか持ち上げましたが、
-
妻側が上がらない
-
手が滑りそうになる
-
落としたら大事故になるレベル
という状況でした。
■結論|上台の設置は必ず複数人で行う
👉 1人での設置は絶対におすすめしません
リガーレBKの上台は想像以上に重量があり、
実際に持ち上げてみるとバランスも取りづらく、非常に不安定です。
我が家でも夫婦2人でなんとか持ち上げましたが、
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思った以上に重い
-
少し傾くだけで一気に不安定になる
-
落としたら危険と感じるレベル
👉 正直、かなり怖さを感じました
そのため、
-
最低でも2人
-
可能であれば3人以上
での作業を強くおすすめします。
無理に1人で設置しようとすると、
-
ケガのリスク
-
家具の破損
-
床や壁の損傷
につながる可能性があります。
👉 組み立てよりも“設置が一番の山場”です
■安全に設置するためのポイント
-
すべり止め軍手を着用する
-
持ち上げる前に動線を確認
-
一気に上げず、声を掛けながら作業
「組み立てより設置が本番」でした
リガーレ設置だけでも変わりますが、壁もDIYするとさらに印象が変わります
壁DIYはこちら
【夫婦DIY】築25年キッチン壁リフォーム!クロス張替え+アルミ複合板で激変した週末DIY
リガーレBK設置で起きたトラブル|壁との隙間・水平が出ない原因
設置して初めて気づいたことがあります。
■窓枠の出っ張り(約15mm)
壁にピッタリ寄せられない
■巾木の影響
完全に密着しない
このままでは
-
見た目が悪い
-
水平が取りにくい
という問題が発生しました。
リガーレBKの隙間対策と地震対策|桟木を使った固定方法

上台の上部とカウンタ-の上部に桟木を当てて隙間を埋めて上台側は地震対策でリガ-レBKとビス固定
ここでDIYの強みが出ます。
壁に桟木を設置
上部でリガーレと固定
これにより
-
水平がしっかり取れる
-
隙間をカバーできる
-
地震対策にもなる
現場に合わせた調整ができるのがDIYの強みです
リガーレBKの配線処理方法|コンセント周りをスッキリ見せるDIY工夫

このままだと上コンセントのケ-ブルが垂れて危ない
リガーレBKを設置して気になったのが、
リガーレBK裏のコンセントまわりの配線のごちゃつき
そのままにしておくと、
-
ケーブルが垂れる
-
見た目が悪くなる
-
掃除もしづらい
といったデメリットがあります。
そこで行ったのが、
棚の裏側で配線をまとめる処理
■実際に行った方法
-
コンセントは棚の裏側で接続
-
ケーブルは背面に沿わせる
-
結束バンドで固定
これだけで見た目が一気にスッキリします
■配線処理で変わったポイント
-
ケーブルが垂れない
-
見た目が整う
-
掃除しやすくなる
細かい部分ですが、
こういう積み重ねが完成度を大きく左右します
DIYは大掛かりな作業だけでなく、
こうした“仕上げのひと手間”が非常に重要です。
リガーレBK設置後のビフォーアフター|キッチンが一変した瞬間
リガーレBKの設置がすべて終わり、
キッチンを見渡した瞬間、
空間がまるで別物になりました
これまでの生活感の強いキッチンから、
-
見た目が一気に引き締まる
-
収納が整う
-
高級感のある空間に変わる
「ここまで変わるのか」と正直驚きました
そして、その時の妻の一言が印象的でした。
「自分だけの秘密基地みたいでうれしい」
この言葉を聞いたとき、
「やってよかった」
と心から思えました。
今回のDIYは、
ただ食器棚を設置しただけではなく、
毎日使うキッチンの価値を大きく変えた
そんな実感があります。
今回の仕上がりは、壁DIYとセットでここまで変わりました👇
壁紙DIYのビフォーアフターはこちら
【夫婦DIY】築25年キッチン壁リフォーム!クロス張替え+アルミ複合板で激変した週末DIY
リガーレBKをDIY設置して感じたメリット|使って分かったリアルな評価
-
実際にリガーレBKを夫婦DIYで設置してみて、
感じたメリットは想像以上に多くありました。
■見た目の変化|キッチンに高級感が出る
ブラックカラーのリガーレBKを設置したことで、
-
空間が一気に引き締まる
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生活感が減る
-
モダンで落ち着いた雰囲気になる
👉 キッチン全体の印象が大きく変わりました
■収納力アップ|使いやすさが段違い
引き出し収納が充実しているため、
-
食器や調理器具がスッキリ収まる
-
取り出しやすい
-
無駄な動きが減る
👉 日常の使いやすさが格段に向上しました
■毎日の満足度が上がる|キッチンに立つのが楽しくなる
見た目と使い勝手が変わることで、
👉 キッチンに立つ時間が“楽しい時間”に変わります
■一番のメリット|妻が喜んでくれたこと
そして何より一番大きかったのは、
👉 妻が喜んでくれたこと
「自分の居場所として大事にしたい」
そう言ってくれたのが、とても印象に残っています。
👉 毎日使う場所だからこそ、価値がある
今回のDIYは、単なる家具設置ではなく
生活そのものを変える結果になりました。 -
リガーレBK設置で後悔しないための注意点|DIY前に確認すべきポイント
リガーレBKをDIYで設置する前に、
必ず知っておきたい注意点があります。
実際にやってみて感じた「重要ポイント」をまとめました。
■組み立てスペースは必ず確保する
リガーレBKはユニット式のため、
ある程度のスペースがないと組み立てが困難です。
👉 キッチン内で組み立てるのが現実的
別の場所で組み立ててしまうと、
👉 搬入できない可能性があります
■上台の設置は必ず2人以上で行う
上台は非常に重く、バランスも取りづらいため、
👉 1人作業は絶対にNG
最低でも2人、できれば3人いると安心です。
■壁にピッタリ設置はできない
設置して初めて気づくポイントですが、
-
巾木(はばき)
-
窓枠の出っ張り
これらが干渉し、
👉 壁に完全密着はできません
そのため、
👉 事前に壁の形状を確認しておくことが重要です
リガーレBKは買ってよかった?|夫婦DIYで感じた本音と結論
今回のキッチンリフォームは、
冷蔵庫も含めて
👉 約60万円の出費
決して安い買い物ではありません。
それでも実際にやってみて感じたのは、
-
築25年のキッチンが一新された
-
毎日使う空間が快適になった
-
妻の笑顔が見られた
👉 これ以上の価値があったということです
そしてもう一つ大きかったのが、
-
業者に見られることなく自分たちで施工できた
-
桟木を使って現場に合わせた調整ができた
既製品を“自分たち仕様”にできたこと
これは、
DIYだからこそできた結果です
最終的な結論としては、
「リガーレBKは買ってよかった」
単なる家具の買い替えではなく、
生活の質そのものを変える選択になりました
リガーレBKはこんな人におすすめ|向いている人・向かない人
リガーレBKは非常に優秀な食器棚ですが、
すべての人に向いているわけではありません。
■おすすめな人
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キッチンを一気におしゃれにしたい
-
収納力を重視したい
-
自分でカスタマイズしたい(DIY向き)
■向かない人
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完全に業者任せにしたい
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搬入や設置が不安
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ピッタリ設置を求める人
DIYできる人ほど満足度は高いと感じました
今回のリガーレ設置も、キッチンDIY全体の一部です
全体の流れはこちら
築25年キッチンを夫婦DIYで完全リフォーム!壁・床・収納まで全工程と失敗しない順番を解説
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今回のキッチンDIYは、さまざまな作業を組み合わせて完成しました。
キッチン扉修理(エポキシ補修)
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https://blog-oyaji.net/refrigerator-replacement-diy-kitchen-renovation/壁紙DIY
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そしてキッチンDIYは「順番」で仕上がりが大きく変わります。
キッチンDIYの全工程とおすすめの順番はこちら







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